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新春開館初日、重要文化財旧西尾家住宅に伺いました。設えに心が和み、お正月を味わってきました。
風呂敷や袱紗の展示もされるようで、日本の文化を身近で拝見できる機会が増え、楽しみです。
お正月の大きな楽しみでもある2015年の年賀状、沢山届き、有難うございました。
可愛い写真入りのものや、鉛筆で書かれたカワイイもの、絵や書や俳句の作品でもある年賀状・・・・・心温まり、嬉しいものばかりです。
一番遠いところから届いた年賀状は、ラトビアからでした。去年のクリスマスに投函されていますが、十日かかって届きました。
私は三十日に送りましたが、もう届いているかしら?
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またどこかで、お会いしましょう。
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ラトビアのお土産
去年4年間の留学を終えラトビアに帰国していたIさんが、1年ぶりに日本にやって来ました。帰る時「1年後、また来ます!」と言っていた通りの来阪です。
十日余りの滞在ですが、なかなか出会うチャンスがなく、瞬く間に帰国前日になってランチをすることになりました。
まだたどたどしい日本語のころ、一緒にお稽古に来ていたEさんも誘って、阪大工学部の建物の15F のレストランで一緒に昼食を頂くことになりました。 I さんは誕生日が私と一緒・長男と一緒の歳と言うこともあって、親しみを覚えます。
ラトビアは九州位の大きさの美しい国で、今ごろの季節になると「夕食をして外が明るいのでゆっくり話し込んでいたら、時計を見たら11時にもなっていてびっくり!!!」と、青い目のI さんは話します。
E さんは「レバノンの国の人口は400万人だけど、外国の人が100万人もいます。だけどブラジルには400万人のレバノン人がいます。」と、手振りにI さんの通訳も加わって、今まで全く知らない世界が広がります。
彼は大学の世界ランキングに興味があってよく話題にします。「ハーバードが1番、東大が20番目くらい、阪大は70番目くらいだ」と。
そこで私は言いました。「ノーベル賞の受賞者は京大の方がずっと多いんですよ!」
彼の価値観に少なからず衝撃を与えたようで、眼鏡の向こうの眼がより一層大きくなったように思いました。
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急に暖かくなってくると、この季節は心が騒ぎます。
どうして?って、桜に心が乱れるからですよ。もう咲いたかな?、散らないうちに観なきゃ!!! と。
小さな花が空いっぱいに広がって、優しい桜色、花曇りだと、空に溶け込んで・・・・。
日本人は、ほんと桜が好きですね。日本から贈られたボストンの桜は有名ですが、秋の紅葉の方をアメリカ人は好むようです。
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女子スノボパラレル大回転で、竹内智香が4回目の五輪で悲願のメダルを取りました。
今季女子で初の銀メダルでした。今まで連盟とギクシャクしていた関係に、オーストラリア人のコーチフェリックス・シュタドラー氏が仲をとりなしてくれ、 彼が尽力してくれなかったら銀メダルは取れなかったと、彼女は言っています。
命がけのスポーツにハラハラドキドキで観ていましたが、アスリートの惜しまない努力とともに『和』の心の大切さに感じ入りました。
トップアスリートたちのインタビューでも感じたことですが、一流選手は若くても競技だけでなく人間的にも磨かれていることにも頭が下がります。
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