2014年02月20日

空中で舞うスノーボード・・・・・大切な和のこころ


女子スノボパラレル大回転で、竹内智香が4回目の五輪で悲願のメダルを取りました。


今季女子で初の銀メダルでした。今まで連盟とギクシャクしていた関係に、オーストラリア人のコーチフェリックス・シュタドラー氏が仲をとりなしてくれ、 彼が尽力してくれなかったら銀メダルは取れなかったと、彼女は言っています。 


 


命がけのスポーツにハラハラドキドキで観ていましたが、アスリートの惜しまない努力とともに『和』の心の大切さに感じ入りました。


トップアスリートたちのインタビューでも感じたことですが、一流選手は若くても競技だけでなく人間的にも磨かれていることにも頭が下がります。


 


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Posted by 梅原 千鶴 at 22:59Comments(0)海外